| さて、部屋に入るなり、片付けもままならないうちに点滴が始まりました。
後で聞いた話によると、デカドロン(ステロイド剤)が入っているとの事。つまり、発作を予防する意味合いの点滴です。今日は1本だけと聞いていたので、例のごとく手の甲に刺してもらいました。他の人は痛いらしく敬遠するらしいのですが、自分なんともないので、好んでこの場所に刺してもらいます。
点滴が終わったので看護師さんを呼ぶと、当然針を抜くものと思っていたのですが、意外にも点滴の針の根元の管のところから薬剤を流して、いつでも点滴が出来るように、針は刺しっぱなしの状態で戻ってしまいました。「これがヘパリンブロックかぁ」と思いながらも、明日は別の場所に血管を確保するというのに、なぜヘパリンブロックを・・・?ととても不思議な気分になってしまいました。
よく考えてみると、昔ぜんそくがひどかった頃は、点滴は朝晩2回あって、それが1ヶ月とか2ヶ月とか続いたものでした。その度に刺しなおしていたので、あの当時ヘパリンブロックをやってもらえば、今でも残っている点滴の刺し跡がなかったのに・・・と思ったのでした。
結局、耳鼻科の先生の指示でヘパリンブロックはすぐにやめになりました。 |